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ムービーメーカーとの違いは

ムービーメーカーとの違いを解説してみます

windows10とwindows8/8.1について解説します

まず、一番の大きな違いは、DVDに焼く機能が違います
PowerDirector15では、DVDとブルーレイに焼いてテレビで見ることができますが、
ムービーメーカーでは、それができません。

これが一番の大きな違いです。
初心者さんは、このことが一番困ることだと思います

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※さらに詳しく説明すると、
テレビで視聴できる形式でDVDやブルーレイに書き込み(焼く)しないと、
当然ですが、テレビで再生できません。
これは、国際的にも、その仕様が厳格で厳密な形式に決まっています
その形式をDVDの場合は、Dvd-Video形式と呼びます
また、Blu-Rayの場合は、BDMV形式と呼びます

これ以外の形式でディスクに書き込んでも、正常に再生はできません
★また、そうした作業をオーサリングと呼びます
つまり、ムービーメーカーには、オサーリング機能がありません
しかし、PowerDirector15にはオサーリング機能があります

 

補足重要
Windows7には、ムービーメーカーとDVDメーカーという、2つのアプリが、
入っていました。
その、DVDメーカーこそが、オーサリングソフトなのです
ですので、ムービーメーカーで作成した後に、そのままDvd-Video形式で焼いて、
そのまま、テレビで見ることができました。
※※※ただし、そのdvdメーカーといえども、残念ながら、
ブルーレイ形式のBDMVで作成することはできませんので、BDMV形式のブルーレイを、
作成するためには、別途ソフトが必要になります

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